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Enjoy the Journey
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私の学校が始まって一週間経ちました。秋学期は春に高校を卒業した生徒さんが沢山入ってくるので、学校の雰囲気が元気な若いエネルギーで溢れている感じがします。

今学期、40000人の生徒がクラスを取っているらしいのですが、学校の駐車スペースは総数18000しかなく、その数の中に、教授、学校関係者、そしてハンディキャップ用に制限された箇所も含まれいるので、駐車場は朝8時になると満車になってしまいます。

聞いた話によると、10時開始のクラスに出席するために30分前に学校に到着したけれど、駐車場が見つからず駐車場をぐるぐる回って空きスポットを見つけるために1時間半も時間を費やし、クラスに遅れて行ったらキャンセル待ちの生徒さんに席を取られて、その授業を取る事が出来なくなったなんて話も聞きます。

そんな無駄で気持ちが急かされるような朝の始まり方は、その日一日の過ごし方が悪い方に大きく影響される事間違いなしと太鼓判を押されているみたいだし、そんな時間の過ごし方は全然理想的ではないので、私はクラスの始まる時間に関係なく、朝8時には学校に着くようにしています。

そうする事によって授業が始まるまでの時間を"強制的勉強タイム"に当てているのですが、これが結構、効率が良かったりするのです。

で~も~、その効率が良い朝の過ごし方を迎えるに当たって、朝7時までに家族のお弁当を用意し、母親&妻家業のアレコレと自分の身支度の準備が整っていなければいけません。

ご存知の通り、私は18歳でも20歳でもありませんが、人生で行きたい、そしてやりたい先があって、こうして学校に通っています。

ティーンエイジャーを二人抱えて、英語で学業をこなしている私の毎日は、食べ放題のレストランでお皿にもうこれ以上食べ物がつめないくらい盛ってしまったような状態で、時々、筋書き通りにキャリアを重ねて成功していたり、成功しているように見えている人達を見て、自分の現在の状況に疑問を感じたりします。

でも、ま、ご縁があって、この方向に進んでいるのだから、そっちの方向で行きましょうと納得しつつ、そっちの方向に進むに当たって、母親業、妻業をこなさなくてはならず、そうすると、自分の目的地へ達するスピードが遅い事に気がつき、何やってるのかな~?と、また考えたりする事が多々あります。

私は良く学校のアレコレをマラソンに例えたりするのですが、そうやって不安になったり、疑問に感じたりするのは、最終的なゴールが確実に見えてないからじゃなかな?と、ふと思ったのです。

良く"千里の道も一歩から"と、継続は力なりとか、大きな仕事をするには、まず小さな仕事を1つずつこなして行かなければいけないと言われていますが、この私の人生のマラソンのゴールをオリンピックマラソンに例えたら、まだ私は地区大会のマラソンを走っている感じでしょうか。

だから最終的なゴールがオリンピックのゴールだとしたら、地区大会で予選を通過しなくてはならず、この先、まだまだ参加しなくてはいけないマラソンが沢山あるようですね。

あっちゃっちゃ~、それは、なんだか先が長いなと思った瞬間、ま、一つ一つのマラソンの景色を楽しもうと、もう一人の自分が私に語りかけてくれました。

そしたら、なんだか不思議な感じなのですが、焦っていた気持ちが、すーっと薄れて、そっか、それも楽しいかも、と思えたのです。

人生はどう最後を迎えるかではなく、どう生きて、何を学んだかが一番大切。

自分が自分の人生の旅を楽しまなくては、誰が楽しんでくれるのかしら?と思ったら、じゃ、ま、そうしようと、少し落ち着いて考えたら、なんだかとてもすっきりした気分になりました。

今学期の終わりまで、後17週間。 Wish me luck!










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by ConnieWest | 2010-08-29 02:41 | Life in California
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