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Change
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英語でおつりの事をChangeと言います。


私は車のガソリンが、3/4ぐらいになると、どうしても満タンにしたくなる性格なのですが、我夫はガソリンランプがついてからも、何マイル走れると"知っている"らしくランプがピカピカ光っていても大丈夫/平気な性格。

そんなわけで、ガソリンはいつもある程度入れておきたいタイプ...だけれど、タイミングを逃してガソリンランプがつくと、もう、まぢでパニックモードに陥る。

アメリカのガソリンスタンドは当たり前にセルフサービスしかなくて(高級地区にはセルフじゃないのがあるかもしれない←と言うか、多分そう言うのもあるかもしれない)現金オンリーのガソリンスタンドはクレジットカードを使える所よりも、いささか安いのだけれど、まぁ、そんなに変化はないかと思っていたのは大きな間違いで、現金オンリーの場所でガソリンを入れたら、いつもよりも多少安かったので、現金を持っている時は、現金オンリーのガソリンスタンドを使うようにしている。

でもって、この現金オンリーのガソリンスタンドで洗車マシンを使うと普通の黄色い貝のマークのガソリンスタンドよりも$2ほど安いと言う事に気がついた。

で、問題は、現金を持ち歩かないので、このいささか安いガソリンスタンドを使う時は、ちゃんと計画して行かないといけない(つまり現金を必ず持っている時にしか利用できない)。

私の車は、その日のレートである程度変化があるものの、だいたい$40あれば満タンに出来る事を知っているので(ガソリンが高騰化した時は$50以上は当たり前だったけれど)、$40をポケットに入れて朝学校に行く前に現金オンリーのガソリンスタンドに立ち寄ることにした。

アメリカのガソリンスタンドは、なーんとなく、ごっつい男の人が集まる聖域みたいな雰囲気があって(私の勝手な解釈ですけれど)、ガソリンスタンドの中にあるコンビニみたいな所に行っても、全くもってウェルカムされている気分にならない。

その日は家でコーヒーを入れている時間がなかったので、コーヒーを飲まないで、しばらく過ごすか、今すぐコーヒーを飲むか考えて、ガソリンスタンドのコーヒーでも、今すぐコーヒーを飲む事を選択して、店内のコーヒーが置かれているコーナーにガンガン歩いて行った。

朝7時半ぐらいだったのだけれど、店内には4~5人の男性客がいて、あぁ、やっぱりここは男性の聖域(サンクチュアリー)なんだと、勝手に納得しながら、コーヒーコーナーにたどり着くと、ガソリンスタンドなのに、セルフサービスのコーヒーが5種類ぐらいあって、その中でもエスプレッソよりも、ぶっ飛ぶぐらい濃いコーヒーと言うのがあったので、それを試してみる事にした。

コーヒーカップは5種類ぐらいあって、一番小さいコーヒーカップは$1.38だった。

どうせ、まずいに違いないと思っていたら、そのぶっ飛ぶぐらい濃いコーヒーは、飲めるぢゃんかと、私がビックリしてぶっ飛びたくなるくらいな味だった。

で、そのコーヒーを持って、レジに並んで、朝からビールを持ってレジに並ぼうとした若い男の人に横入りされ、自分の番になって、#1のマシンでガソリンを$33入れて、$7の洗車をするから、と$20ドル札を2枚渡して、あ、コーヒーがあるからと、それに$1.50を足して渡したら、レジのお姉さんがおつりをくれてたので、ありがとうと言って、店を出て、ガソリンを入れて抗菌シートで手を拭いてから学校に向かった。

ハイウェイをぶっ飛ばしながら、やっぱり悪くないコーヒーを少しずつ飲んでいたら、さっきのおつりに紙幣をもらった事に気がついた。

ガソリン $33
洗車 $7 (一番高いやつ!)
コーヒー $1.38
__________________
$41.38


$20 紙幣を2枚渡して($40)、コーヒー代として$1.50を渡したので全部で$41.50の計算だから、おつりは12セントなはずなのに、手元には$4ドル12セントあった。

つまりレジの人は、私が$41.50でなくて、$45.50渡したと勘違いしたのだと思う。

で、あら、困っちゃったわと、4ドルを帰しに行こうかと思ったのだけれど、まぁ、とりあえず学校に行かなくっちゃいけないので、帰り道によってお金を返そうと思って、目的地に向かって運転していたら、肩の上のエンジェルと悪魔が、"後で返した方が良いわよ"と言うのと"向こうが勝手に間違えたんだから、もうけものだよ"と$4の行方について考えた。

良く思うのだけれど、スーパーなんかに行った時に、いつも買う食料品が$1安い時と、それに反して先週はすごく安かったのだけれど、今日のこの値段は何?ってビックリするくらいの値段の差がある時がある。

それは、もう需要と供給の原理に伴った物価の変化なんだろうけれど、時々、私達が人生のうちで動かすお金はプラスがある時とマイナスがある時と二通りある訳だけれど、結局最後はある程度決められた範囲での事柄かなと思ったりする事がある。

モチロン、私とビルゲイツのお金の出入りは大きく違うけれど、そのお金から学ぶアレコレは一緒かなとも思ったりするのである。

$4はサンフランシスコへ行く時の$6のベイブリッジ橋代の一部になる程度の小さい小さい割合だけれど、この$4をレストランのチップとして、いつも払うチップにプラスして渡したとしたら、チップで生活しているウェイトレスは少し幸せになれるのだから、世の中の人を幸せにするChange(変化)の一環として、今度レストランに行ってチップを払う時に、そうやって$4を還元する事に決めました。

良いよね?誰かが幸せになるんだったら?レジの人は怒られたかもしれないけれど、その人は今後気をつけるようになると思うし(願わくば)。









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by ConnieWest | 2011-02-13 09:46 | Life in California
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