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Corned Beef
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かなり前の話になりますが、3月17日はアイルランドにキリスト教を広めた守護聖人、セントパトリックをお祝いする日でした。ところがちょうどその頃、夫は日本出張に出かけていて、この日のイベントフード"Corned Beef and Cabbege"を食べられなかった事が残念でたまらないと言った感じでした(ちなみに彼はソバカスいっぱいの、赤い髪の毛、そしてグリーンの瞳を持った典型的なアイルランド系アメリカ人ではありません)。日本人だったら、お正月におせち料理と食べないとか、大晦日に年越しそばを食べないとか、そんな感じでしょうか?(ってそれらを食べずに、早6年経ちましたが)



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ある日の事、スーパーのお肉売り場で見つけてしまったんですね。Corned Beef Brisket with Juice しかもスパイス小袋付き!

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約1.5キロで$10.88ですが、無料会員カードを持っていると、$5.42になります。なんてお得なんでしょう!(割引価格にメロメロになる主婦)

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袋を裏返すと、スパイス小袋が見えます。ヨッシャ!作ったるでぇ~!

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Corned Beefのコーンって、とうもろこしのコーンじゃなくて、塩漬けされたって意味で、そのジュースが入っています。このトロミのあるジュースを捨てたり、お肉を洗ったりしたらアキマヘンよ。これがおいしいスープになるのですからね。

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スパイスを入れて、お肉がかぶるくらいの水を入れます。

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それでは、我が家の"なんちゃってブーケガルニ"を紹介しましょう。画像手前は、セロリの葉っぱ。そしてハーブは左からタイム、月桂樹、パセリ(入れてる瓶はもちろんリサイクル品)。日本で売られているお茶の葉っぱを入れる袋にこれらを入れます。今回はセロリが大量にあるので、別袋に入れました。気分によってはペッパーコーン(丸のままのコショウ)を入れたりしますが、本日はコーンビーフに同梱されていたスパイス小袋があるので控えました。

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本場アイルランドで食べられているのは、お肉とキャベツのみ。せっかくの煮込みなので、キャベツの他に、タマネギ、ニンジン、ジャガイモ、セロリを入れることにしました。

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最後にガーリックをプレスします。すでに、お気づきだと思いますが、野菜が多すぎて鍋に入りきらなくなたので、デカなべに変えました。

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弱火で煮込みます。開始時間は10時5分。ちなみにお肉の横にある白い物体が"なんちゃってブーケガルニ"これがあるとないとでは、味がチャイまんねん。

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途中、子供達のお迎えやらで不在にしたので、火を止めました。一時煮込みを中断する場合は、バスタオルやキルトでグルグルに巻いておくと、保温されるので便利です。正確な煮込み時間はこんなに長くありませんが、4時50分コーンビーフの完成です。

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時間をかけて煮込んだお肉は、こんな風にホロホロ崩れ落ちます。

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スライスしてフォークでお肉を取ると、こんな具合。この日の味付けは塩コショウもなくて、小袋のみ。これを粒マスタードを付けていただきます(一番最初の画像を見てちょ)。翌日はお醤油を足して味を変え、数日後はお肉以外をブレンダ―にかけスープに変形させます。イベントフードが食べれて嬉しそうだった夫さま。あなたがハッピーならば、私もハッピーでごじゃりまする。

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ブーケガルニ
ST. PATRICK DAY

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by ConnieWest | 2005-05-04 02:17 | Food
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