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頭蓋骨クラス(別名:Facial Expression)の教授の個展が開かれる事になり、そのオープニング レセプションへ招待していただきました。 オープニング レセプションに出かけるのは、いつもの"エブリディ ライフ"ではありえないイベントだったので、ちょっぴりワクワクしたのだけれど、夜、お出かけ出来ると言う事実もなんだかその夜を楽しくする要因の一つでもありました。 建物に入って受付で記帳を済ませ、サービスの赤ワイン片手に教授の作品をゆっくりとした雰囲気で鑑賞し、その表現力の豊かさに圧倒され、感動し、そして、その才能をちょっぴり(かなり)うらやましくも思いました。 でも、良く考えれば、そんな感性豊かな人からアートを教えてもらえるって事は、スゴイ事ぢゃんか!と感じていた時に、ふと周りを見て、ギャラリーにいた人々に共通点がある事に気が付きました。 それは、それらの人達に"アートしてます"とか"アート好きです"と言う雰囲気が漂っていた事。その雰囲気は決して奢る事のない、アートを自然体で受け入れている、なんともニュートラルなエネルギーであふれていたのです。そして、そんな空間を共有できて なんだか とっても 良いかもー! と、思いました。 で、翌日の、また、夜だったのですが、今度は地元の写真家達の展覧会のオープニング レセプションがあって、デジタル フォトグラフィーのクラスの先生から、"行って来い!"とお達しがあったので、"うぃーっす"とは言わなかったものの、行って来ました。 この"行って来い!"は、授業の一環で、この日、展覧会へ出かけて、 1. 確かにギャラリーに行った事を証明するために、自分の写真をギャラリーの前で撮る事 2. 展覧会で気に入った作品のタイトル、アーティストの名前そして、それを簡単に説明する事 3. そして、その作品の構図や、コンセプトなどについて自分の意見を書く事 4. ギャラリーについて作品の展示法、流れについて気が付いた事を書く事 と、言う訳でミッションは、"行って来い!"だけでなく、、"行って、撮って、書いて来い!"でした。
by ConnieWest
| 2006-03-13 16:43
| Life in America
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