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カテゴリ:Life in California ( 68 )
Amélie's Skipping Stone
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丸いのに、下部が平らになっている石。


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コレを見つけた時にAmélieになったかがごとく、ちょこんと座って、石を拾って、ポケットに入れて、何事もなかったように歩き続けて。

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映画を知らない人が見たら、何やってんだ?と言う妙な動作だったと思うけれど、ポケットに入れた水きり石は、私の心をポカポカにしてくれたのでした。
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by ConnieWest | 2010-05-25 05:47 | Life in California
Crossing the Finish Line
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Kannon
76.2 cm X 60.96 cm
アクリルペイント/蝋/墨汁


無事に学期末テストが終わりました。いつも学校の学期はマラソンに似ていると感じます。(.....と言っても走るのが苦手なので、あくまでも想像の範囲ですけれど)

学期の初日がスタートラインだとすると、開始からぶっ飛ばす人、ゆっくり自分のペースで進む人がいて、一人で走る人、グループで応援しあって走る人がいたり。

コースが平坦に思えたら、急な坂があって、終わりだと思ったら次の坂があって、途中で脱落する人や怪我をする人が出たり。

ゴールが見えてきたなと思って、角を曲がったら、最後に一番急な坂があって、泣き言を言いたくもなる気持ちになったりして。

でも、ちょっとペースが遅くなっても、やっぱりがんばろうと最後の力を振り絞って走って。

有望だと言われた有名選手やベテラン選手が、体調不足で途中でリタイヤする事になったり。無名のランナーが1位になったり。

私はどんなマラソン選手かと言うと、日本人選手で環境の違うアメリカので走っていると言う感じ。慣れた日本の環境だったら、もっとスタスタと走れるだろうなと思いつつ、アメリカで走るからこそ学んで経験出来るイロイロがあるのだろうなと、ちょっと禅マスターちっくな事を思ったり。

その禅マスターランナーの私は、あぁ、あそこでペースを落とさなければ良かったなぁとか、あの時はこうしたら良かったなぁと思いつつ、ゴールを決めたわけです。

その後、暖かいブランケットをかけてもらって、その余韻を楽しむかのごとく、ゆっくり歩いています。

私はこうしてイロイロなマラソン大会に出ているわけだけれど、最終的には人生のゴールに向ってるのかなぁ~と思ったり。

さて、さて、これから私は3ヶ月の長いお休みに入ります。と言っても、うだうだ過ごすのではなく、アレやコレなどやる事がたくさんあるので効率良く過ごして行く予定です。

今日載せた作品は、母方の祖母とのコラボレーション。デジタルアートを手がけていますが、たまにはペイントをしてみたくなったのです。祖母は私が高校生の時に亡くなってしまったのですが、こうして祖母の作品と向き合う事によって、なんだか特別な時間が持てたような感じがしました。
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by ConnieWest | 2010-05-22 01:46 | Life in California
Moving forward
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学期末試験週間です。がんばってます。

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by ConnieWest | 2010-05-14 12:48 | Life in California
Wine Tasting
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平日のある夕方、ワインテースティングへ出かけました。私は何を考えていたのか、この週は火曜日と木曜日の夜に出かけるスケジューリングをしてしまっていて(2つとも遊び)、実はちょっと行くのをためらっていたのでした。

が、誘ってくれたナンシーが、出かける日の午前中に電話をかけて来て(もしかしてキャンセルの連絡だったら嬉しいかもと期待していた)、それはもう、ノリノリだったので、じゃ、ま、良いかという事で出かける事にしました。

ちなみに私は最近、何か物事が自分の思っている方向へ進んでいなくても、流れに合わせてみるように意識しています。

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開催されたのはダウンタウンのレストランでのパティオ。しばらく春冷えのする日が続いていたのですが、この日はとても暖かくてワインティスティングを外で行うには良い天気でした。

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$20でソムリエが、Riesling、Sauvignon Blanc、Chardonnay、Pinot Noir、Cabernet Sauvignonの5種類のワインの色彩、香り、味覚、また構成について教えてくれました。

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Rieslingは、花の様な香りがして、かなり甘くて(私にとっては)、モッタ~リする感じがしました。

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ソムリエが"今まで飲んで一番おいしかったワインは何ですか?"と言うのが良く聞かれる質問だと教えてくれました。そして、聞かれる前に答えを言うと、"1992年の11月、ある女性と飲んだ赤のナンチャラカンチャラ(名前は忘れた)が私の今までの人生で一番おいしかったワインです。"と答え、ワインテースティングに参加している人たちは、興味深い姿勢で聴いていました。

そして彼は"その女性は今私の妻となり、5人の子供に恵まれました。"と言い、続いて"おいしいワインは、決して高価で希薄なモノである必要はありません。それぞれの状況やシチュエーションによって、例え普通のワインでも最高のワインとなるのです"と教えてくれました。

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#5は2007 Beringer Cabernet Sauvignon Knights Valley。その辺で30ドルしないで売られています(レストランでボトルで頼むと当たり前に50ドル以上しますが)。で、このワイン、最近他のレストランでも試すチャンスがあって、意外と気に入っていたのです。

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Tea Light Candle


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左側の2つのグラスはRieslingとSauvignon Blancなのですが、甘いので途中でギブ。

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空のグラスがこれだけ並ぶと、ちょっとおもしろい。


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ワインテースティングが終了した後は、レストランへ流れて何か食べる事に。

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Bianca Pizza (Prosciutto, fontina, mozzarella, garlic, arugula)をナンシーと半分ずつ。

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この日は出かける前まで、平日の夕方なのに、なんだかなぁ~と思って出かけていたのに、この夜が終わる頃には、そんな事を思っていたのもすっかり忘れていたのでした。
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by ConnieWest | 2010-04-30 03:45 | Life in California
Cold or allergy - Which is it?
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ちょっと、最近スローモードです。


で、多分、風邪を引いたんだと思っていたら、"くしゃみが出るって事は花粉症じゃな~い?"と、えたちゃんが言うので、あぁ、そうか、花粉症か--->じゃあ、普通か(<---って事はみんなも大変なんだ)って思い直しました。

でーもー、喉がちょっぴり痛くて、咳もでるので、花粉症と風邪の合併症なのだと言う自己診断で落ち着いています。

と、言う事で、みなさまも花粉症お大事に。花粉症と風邪の合併症の方は、もっとお大事に。
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by ConnieWest | 2010-04-25 03:15 | Life in California
Ohitorisama @ San Francisco
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春休みが終わって、普通の生活に戻りました。どわぁぁぁぁ~と通り過ぎた一週間を過ごした後の日曜日の午後、家のアレコレをしながら自分の事もして過ごしました。

翌日は月曜日で、それに続く一週間の内容を考えたら、ちょっと、その現実の尖った部分が心にチクリと刺さりそうになりました。

ところが、その尖った部分が心に突き刺して怪我をするか、実は心地よい指圧になるかは私の考え方次第。

だから、そのチクリと来た現実を、それは、もう、本当にとろけてしまいそうな気持ちの良いツボを刺激されたと考えて今週を過ごす事に決めました。

そうする事によって、そう言う風になるのですから、もうこうなったら、そうしてもらいましょう。

写真は先月サンフランシスコで"おひとりさま"した時のホテルの部屋のバルコニーから。
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by ConnieWest | 2010-04-13 01:46 | Life in California
Lounge Date
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もう、最近本当に忙しくて、ナンシーと最後に会ったのは数ヶ月前

まだ?まだ?まだ?まだ?まだぁぁぁぁぁ~?

と言われて、やっと彼女に会う余裕が出来たのは春休み第一日目。

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待ち合わせのレストランに入ると、いきなり目の前にバーが飛び込んできた。

"What would you like to have, pretty?"

何を飲みますか?プリティ?と、どう見ても若いゲイのバーテンダーは聞いてきて、

こうやって、バーで人を待つのは大人のする事みたいで、なんだか、とても落ち着かないけれど、そうだ、私は大人ぢゃんか!

と、覚悟を決める。

で、こう言う時の場合にカクテルとかのマイドリンクを決めておけば良いのに....

と、いつも思う。

"コッテリしたシャルドネが好きなんだけど、なにかオススメはあるかしら?"と聞くと

2種類を試飲させてくれて、"こっちが好きだわ"と言うと

"Atta girl!"

よくやった!と、本当はあなたの方がプリティなんですけど、と思うくらい、細身でかわいいゲイのバーテンダーはウィンクして、私がおいしいシャルドネはどっちでしょう?クイズを正確に当てた事を教えてくれた。

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心地よく冷えたシャルドネは、まったり、しっとりと体にしみこんだ。

実はしばらく体調が悪くて、食事もお酒もデザートも、食べるものは一切受け付けられなかった。

その症状を伝えると、私を知っている人は、病気に違いないと太鼓判を押した。

もう治ったけれど。

そんな事は今までなかったように思う。

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バーに座って大きなガラス越しに街行く人たちを見たり、レストランの中の人たちを観察して過ごす時間は、私のいつもの時間と同じなのに、全く違う時間に感じるのはどうしてだろう。

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夏時間が始まったカリフォルニアの6時は、まだまだ明るい。

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そうもこうもしていると、ナンシーがやって来て、大きな笑顔とハグをして、彼女は私のほっぺたにキスをした。

そうか、それくらい嬉しいのかと、嬉しがられて、嬉しくなった。

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テーブルに案内されて、コッテリシャルドネ(と言う名前ではないけれど)がなくなったので、次の飲み物をどうしましょうかと、鼻に小さいピアスをしているウェイトレスが聞いてきた。

こんな時でないと、ワイン以外の飲み物を飲む事もないので、"あなたが好きな飲み物は何?"と聞くと

Pomegranatini - Pomegranate (ザクロ) のMartini(マティーニ)を勧められたので、それにした。

だけど、甘い飲み物はやっぱり、ゼ~ンゼン、好きじゃなかった。

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最近、この辺りのレストランでは、Sliderと呼ばれるミニバーガーを良く見る。

で、ハンバーガーは別に好きでもないけれど、アメリカンなナンシーはそう言うものが結構好きだったりする。

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ナンシーと会わなくても、電話で話したり、メールしたりしていたけれど、実際に会って、あーだー、こーだ、とお互いの人生について話をすると、この時間は大切だとしみじみと感じた。

そして、ナンシーは本当に貴重な友人だと改めて分かった。

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翌朝、早くから仕事があるナンシーは、絶対に9時には帰らないといけないと言っていたにもかかわらず、彼女は"デザートは食べないといけない"と新しいルールを決めて、予定よりも1時間ちょっと長居した。

春休みだから、何時に起きても良い私は、一応夫が出かける時には、ちゃんと起きて彼を送り出すけれど、その後ベットに戻るかどうかは、その時決められる余裕があるので、私にとっては、何も問題なかった。

そして春休みって良いなぁ~と、しみじみ思うのでありました。
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by ConnieWest | 2010-04-01 01:59 | Life in California
Speed Limit
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好きでも、嫌いでも、ゆっくり走らないといけない時があるみたいです。


中間試験の期間がやってきました。ちょっと、いえ、結構たくさん覚える事があって本当に大変。でもがんばります。(ぜーはー、ぜーはー)
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by ConnieWest | 2010-03-24 05:29 | Life in California
Musuko
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息子は15歳、日本だったら4月から高校1年生になるわけだけど、カリフォルニアでは高校2年生(高校は4年制)。その彼は、少しずつ、少しずつ少年から青年に変わりつつある。

最近の彼メモ

肉を欲しがる。彼の定義によるとチキンは肉ではないそう。赤い肉が良いらしい。

数日前にトンカツを作ったら、思いっきり何故か後ろからギューーーーっと抱きしめてくれた。

私が外出していると"itukaettekuruno?"(いつ帰ってくるの?)と携帯メッセージを送って来る。

それは、私に早く帰って来て欲しいのか、私が早く帰って来たら困るから聞いてくるのかは謎。

でも、いつも聞いてくる。

で、私は、彼は私に早く会いたいに違いないと思うことにしている。

娘は"違うでしょう"と言ったけれど。

息子は背が私よりも高くなったので、最近は彼の労力を頼りにする事が良くある。

彼はそれを嫌がっているようには見えない。

春だと言うのに、カリフォルニアはまだちょっと寒い。

最高気温が13℃だと言うのに、ものすごく薄着で学校へ出かけて行くので、"ジャケットぐらい着て行ったら?"と言うと

"I'll do it if you want me to do it"(そうして欲しいならそうするよ)と言った。

そして彼は私が言うアレコレに対して、最近このフレーズを使って対応するようになった。

それは、やりたくないけれど、やらないと私がブツブツ言うので、そうしているよとネタをばらしてくれている。

本人は私が気がついているのかどうか知らないと思うけれど。

ちなみに娘に同じ事を言っても、だいたい彼女は彼女が好きなようにする傾向にある。

彼の友人達を車に乗せて送迎している時に、彼が友人達と何かの話で盛り上がって、その時彼がどんな風に対応しているのか観察するのが好き。

息子も友達達も、私がいると言うことを忘れて、タクシーに乗っているくらいの気楽さになっている。

昨晩はみんなで歌を歌っていた。

お客さん、チップ忘れないでよ~?

あとは…

コンタクトレンズと眼鏡を併用しているけれど、コンタクトレンズは面倒くさいので最近は眼鏡をずっとかけている。

だけど、スポーツする時にコンタクトにするので、その顔を久しぶりに見るのも好き。

彼は目覚まし時計を二つ持っていて、一つは15分進めてある。

そして、朝起きなくてはいけない時間にセットして、起きて時計を見るわけだけれど、それを見て、あ、大丈夫、まだ15分あるし、と言ってもう一度寝るらしい。

そして、本当に起きないといけない15分先の時間にセットされたもう一つの時計がなってから起きるらしい。

個人的に考えて、その方法は素晴らしいと思う。

何故かと言うと、息子には教えてないけど、私がまさにやるやり方だから。

ちなみにそれは、夫によってかなり前に阻止されたけど。

数学がとても得意なので、どう考えても私と違う考え方を持っている。

私が夫と意見が食い違った時に、彼が"どっちも正しいんだよ、ただ二人とも別のアプローチをしているだけで、結果は同じだよ"と言った時に、そっか、と素直に考えられるチャンスを与えてくれた。

彼は毎晩夜9時には寝る。

ところが、ちょっとばかり面倒くさがり屋なので、イロイロを延ばし延ばしにして、時々夜遅くまで起きて学校のアレコレをしなくちゃいけない事がある。

"procrastination sucks"(ぐずぐず引き延ばさなければ良かったよ)と言っているくせに、数週間後に同じ事を繰り返している。

夫が若い時に聴いた音楽を聴くのが好きで、最近の音楽には一切興味がない。

エレキギターとアコースティックギターを弾くが、最近はあんまり弾いてない。

何故か急にブレークダンスに興味を持ち始めて、ブレークダンスクラブ(学校の同好会みたいなやつ)へ入った。

新しい技を覚えると"見る?"と聞いて来る。

"うん、もちろん!"と言うとちゃんとお披露目してくれる。

クルクル回った後、

訂正:クルクルではなく、クルリ

そのクルリと回った後、最後の決めのポーズで足を宙に上げて数秒止まっている。

プルプル震えながら。

で、いつも、なんだか、かわいいなぁと思う。

日本のグランマとグランパに見せたいからビデオに撮って良いか聞くと、それはダメだと断わられる。毎回。

彼はFBLA (Future Business Leaders of America for high school students) と言うグループに属していて(たぶん、アメリカ社会における将来のビジネスリーダーの会、高校生の部とでも言うと思う)、来月学校代表の一員として州大会へ出かけて行く。

で、そんな名前の会なのに、彼はビジネスマンになるつもりは一切ないらしい。

ちなみに筆記テストもあるそう。

わけの分からないグループだ。

将来、娘と同じ大学へ行ったら?と言うと、"Nope. You will visit us twice as much"(それはだめだね。そうすると僕たちの所へ2倍遊びに来るから)と言った。

それをアメリカ人のママ友に"What have I done to him?"(私が彼に何をしたって言うのよぉぉぉ~)となみだ目になりそうなくらい淋しい気持ちいっぱいで愚痴った。

そしたら、"それはね、良いことなのよ、彼は自立できるだけ自信があるっていう事よ"

"That means you did a good job"(つまりあなたは、良い仕事をしたのよ)と言われた。

それを聞いたら嬉しくなった。

だけど、やっぱり車で数時間程度の場所にいて欲しいと思う。

彼は来月16歳になる。
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by ConnieWest | 2010-03-13 03:56 | Life in California
Taking It Slow
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最近は、ちょっとばかり、時が駆け足で過ぎて行く音が聞こえて、ついでにそのエネルギーに巻き込まれて自分を失ってしまいそうな、そんな毎日を過ごしています。負けないように強くならないと!
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by ConnieWest | 2010-03-08 10:38 | Life in California