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カテゴリ:American Kids( 64 )
Be My Constant
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友達セーラの息子チャーリーは19歳。去年の9月から彼の両親が卒業した大学へ通う事になった大学一年生。このチャーリー、背が高くて、ハンサムで、頭も良くて(学年トップ2だった)、ついでに性格も良いのに今まで特定のガールフレンド(彼女)がいなかった。

チャーリーの名誉のために言っておくと、彼は女の友達はたくさんいたけれど、彼女になるまでのレベルの女の子とめぐり合っていなかったようだ。

そのチャーリー、大学へ通うようになってどうやらピンと来る女の子カトリーナと知り合い、しばらく友情を暖めて、このたび愛の告白をすることに決めた。

チャーリーは大学が見える高台の丘の上に、日本のお祭りなんかで見かける折リ曲げると光りだす蛍光スティックで"Katrina, be my (heart) constant"とハート付でメッセージを書いた後、カトリーナをその場所の近くまで案内して、そこからメッセージのそばに近づくまでチャーリーはカトリーナの目を彼の手でやさしく覆い、二人でメッセージの場所までゆっくり歩いた。メッセージの前まで来るとチャーリーは彼の手を離し、カトリーナは愛のメッセージと共に視野の下に広がる夜景を目にした。

ちなみにチャーリーが場所を離れている間は、彼の友達が場所取りをしていた(男の友情も捨てたものではない)。

チャーリーとカトリーナはアメリカのLOSTと言うテレビドラマが好きらしく、チャーリーはそれで使われているConstant - 不変なとか忠実なと言う意味のテレビを見てない人でないと分からないセリフを使って、愛の告白を果した。それを見てカトリーナのハートは、欽ちゃんの仮装大会の得点ランプが満点に近づくように大きく鼓動したに違いない。

こんな愛の告白をされたら、この話は当たり前にハッピーエンドな訳だけれど、チャーリーは彼の19年の人生の中でのビックイベントの一つとなった、この告白を彼の母、セーラに写真付携帯メッセージで報告した。

そしてこの話を聞いて、これから急ぎ足で大人になっていく我が家の子供達に思いを重ねて、ロマンチックな設定で告白される娘を想像したり、ロマンチックな告白をする息子を想像したりして胸キュンになったのでありました。
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by ConnieWest | 2010-02-02 03:26 | American Kids
Touche'
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我が家の息子は15歳。日本だったら中学3年生なのだけれど、カリフォルニアでは高校2年生。この辺りの高校は4年制なので、そのせいか彼は考え方が大人っぽくて、辛口で、だけど実はとても甘えん坊(と言うか面倒くさがりや)。

その彼の英語の授業でピューリッツァー賞を取った作品を読んで、それについて論文を書かされるようで、図書館からいくつか本を借りてきて、とりあえず三冊同時進行で読んでいる(もちろん後で一冊に絞るらしい)。

関係ないけれど、我が家は子供たちが小さい頃から、毎週土曜日は家族で図書館に行っているので(今でもそれは続いている)、子供達は本を読むのが苦にならないような印象を受ける。

その息子、さっきも書いたけれど、彼はとても辛口。ジョークのツボもちょっと私とは違って、一緒に映画を見ても彼が声を出して笑うシーンは私と異なる。

その彼がこの間学校から帰ってきて"今日、学校で面白いことがあったんだよ"と教えてくれた。ちなみに彼が自分から、そう切り出すことはあまりないので(反対に娘は聞いていないのに、イロイロ教えてくれる)、"え?何々?"と聞いてみた。

何の授業だったかちょっと忘れてしまったけれど、学校では授業の前と後にベルがなるのだけれど、日本のような♪キーンコーンカーンコーン♪ではなく、これに近いブザーのような単調な音が鳴る。

アメリカでは(と言うか私の知る限り)学校のベルが鳴ると、先生が話していようが、何かしていようが、それが終了の合図となって、生徒達は身の回りのものを片付け始め、教室を出て行ってしまう。ちなみに私の通うカレッジでは、ベルは鳴らないのだけれど(クラスによって長さが違うから)終わりの時間が近づくと先生が話していても、生徒達が本やらノートやらをかばんにしまい始めるので、アッチから、コッチから、ガサゴソ、ガサゴソ聞こえてくる。先生もそれが当たり前だと思っているのか、"あ、もう終わりですね、ではまた来週"と終わりにする先生もいれば、時々"ちょっと待った"をかける先生もいる。でもって、日本だったら絶対失礼に当たると私はいつも思うし、帰り支度をしたかったら、静かにやるべきだと思っている。

息子の話に戻すと、終業のブザーが鳴った時に、クラスメイトの男の子がその音に似せたような音を出したらしい。すると先生が"マイケル、君が出した音は完璧だったね。少しずれていることを除けば"と言うと、マイケル君は、即座に"ありがとうございます。先生の耳は完璧なんですね。少しずれていることを除けば"と言って、振り向かずもしないで、教室を後にしたらしい。

それを見ていた息子は、"先生はマイケルに刀ですっぱり切られたみたいだったよ。見ていて気持ち良かった。"と、言っていた。

っつーか、そんな事先生に言って良いの?と言うのが私の質問だったりする。
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by ConnieWest | 2010-01-26 04:53 | American Kids
Happy 17th Birthday!
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娘が17歳になったので、お誕生日パーティをしました。数年前からハローキティ&ピンクが彼女のパーティのテーマになっています。パーティの招待を受けた友達が、その親にこの招待状を見せたら、"この子は何歳になるわけ?"と真剣に聞いたそう(苦笑)。ちなみに私も未だにキティちゃんが好きで、キティグッズを密かに愛用中ですけど。

パーティが始まる数時間前に飾りつけ部隊のお友達が来て、家の中をピンクとハートとキティの飾り付けをしました。普通なら、"これはここね、あ、ちょっとまって、その幅じゃだめよ、それと、その色とその色は一緒にしないで。"と突っ込みたくなる私ですが、もうティーンなので、その辺は勝手にやってもらっています。

ところで、この日、私はけっこうがんばりました。と言うのは、男女合わせたティーンエイジャー20人ほどのお腹を満たすべく朝からメイド イン カリフォルニアのコシヒカリ5合を三度炊き、カリフォルニアロール、いなり寿司、そしてカレーを作りました。その他にもトリの唐揚げ2キロを前日から仕込み当日揚げたり、と結構忙しかったのです。

カリフォルニアの人たちは日本食が大好きなので、全部あっという間になくなり、真剣にもう一度ご飯を炊いた方が良いか考えましたが、まぁ、他にも巨大ベジタブルトレイとかアペタイザーとか何だかんだと食べるものがあったので、もうその辺は適当にやってもらう事にしました。

ちなみにいなり寿司はシンプルなのに、作るのに一番時間がかかりました。えたちゃんに"いなり寿司を作るが一番大変だった"と報告したら、"あぁ、コニーちゃんは皮から煮るからね"と一言。そっか、味が付いた皮を買えば良かったんだ!(自分メモ)。

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ケーキはテーマに沿ったハローキティ。丸いケーキにプラスティック製のキティの指輪がついたカップケーキが付いています。

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この指輪は何故か男女問わず来てくれたティーンエイジャーに人気で、みんな喜んで指輪をお持ち帰りしました。女の子のリアクションは予想できましたが、男の子はズボンのベルト通しに指輪をつけたり、携帯ストラップにつけたり、キーホルダーにつけたりしてました。なんだかハローキティギャングの印なんでしょうか?(笑)でもその辺、かわいいなぁ~と思ったり。

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娘はお友達から、キティグッズだけでなく沢山の愛をもらいました。そんな様子を夫と共に見守っていれるのが親の醍醐味かなぁ~と思ったり。

ちなみに息子は"メンドウクサイ"と言う理由から今年の誕生日パーティはしませんでした。それは、それでちょっと淋しいですが彼の意思を尊重するのも親の役目だと思っています。子供達の誕生日は自分が彼らの親になった記念日でもあるわけですから、自分の親履歴もまだまだ青いティーンエイジャーなんだと気が付いた私でした。
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by ConnieWest | 2009-10-22 01:56 | American Kids
アメリカの高校サッカー
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高校2年生の息子は学校のサッカーチームに入っています。アメリカの学校のスポーツチームは、トライアウトと呼ばれる入部テストを受けて、それに合格したら部員になれます。チームは学校とその部員の数によって異なりますが、1年生だけのチーム、2年生、3年生の準代表チーム、そして4年生の代表チームで構成されています。当たり前ですが、何年生であっても上手な選手は代表チームに抜擢可能です。

息子は2年生なので、準代表チームのスタメンになれました。彼のチームには約18人のメンバーがいるのですが、あまり華やかにプレイできないと、試合中でもただベンチを暖めているだけの(ベンチウォーマー)になってしまいます。

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代表選手チームは、高校3年生、4年生が多く、体もほぼ大人並に大きく、パワーもパフォーマンスも、そして試合の流れの早さが俄然違うので、観戦していて見ごたえがあります。そして準代表チームと比べると、驚くほどヘディングの回数が多いのです。

サッカーはフットボールに比べると危険度が低いと思っていましたが、体が大きい同士がぶつかり合ったりして、倒れたり、倒されたりする機会が多く、また攻撃的なプレーをする選手も多く、イエローカードの出番も多かったりします。

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昨日行われた代表チームの試合で、プレイ中にある選手がミスを起しました。その選手に対して、"後ろに注意しろと言ったのに!"とコーチが大声で怒鳴ると、その選手は"だってしょうがないじゃん"と言うようなゼスチャーを見せました。日本の高校生だったら、スイマセンとペコリとお辞儀でもして、申し訳ない姿勢を見せるだろうに、ここアメリカでは、やれる事はやったんだからと自己主張する態度にちょっと驚かされました。
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by ConnieWest | 2009-09-30 10:35 | American Kids
Sports Kids
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アメリカのスポーツにはシーズンがあり、この時期、娘と息子はそれぞれサッカーとバレーボールのチームに入っています(この後ボールはゴールを決めた)

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今日はアチラの遠征、明日はコチラの遠征とそれをサポート&運転する親も(が)大変です。シーズン中は授業後に毎日練習や試合があり、帰宅は遅い日で9時過ぎになることもしばしば。アメリカの運動部に参加するには成績の平均点が一定値以上ないと退部させられてしまい、スポーツする子供たちは真剣です。

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先日出かけた娘の遠征試合で、ある選手が試合第一サーブをしようとした瞬間、客席から花束を抱えた男子生徒がその選手を目指してコートの中にどすどすと入ってきました。

アメリカではこの時期ホームカミングダンスと呼ばれるセミフォーマルなダンスが学校で行われるため、男子生徒はデートの相手を確保するのに、あの手、この手を使っています。

突然花束を持ってコートに現れたこの男子生徒は、サーブをしようとした女子生徒にひざまずいてダンスに誘い、ラッキーにも女子生徒はOKしたようです。

この状況を見守っていた観客は女子生徒が花束を受け取ると野次や拍手でお祝し、審判のホイッスルを合図に試合が再開しました。

ちなみに我が家の娘の場合は3人の男子生徒にダンスのお誘いを受けたそうです。最初は目隠しをされ学校の中庭に連れ出されると、コンクリートに"Will you go to homecoming with me?"(ホームカミングダンスに一緒に行かないかい?)とチョークで書かれていて、誘った張本人はシーツに包まれて隠れていたそうです。

娘がそこに到着するや否やシーツがはがされ、同級生の男子生徒が登場してその周りを50人ぐらいの生徒達が取り囲み"OKしろよ~!"とか"そんなヤツはやめちまえぇ~"とか、みんなにヤイヤイ言われたらしいのですが、誘ってくれたその生徒自体をあまり知らなかったので、丁寧にお断りしたそうです(娘はその後トイレに駆け込んで泣いちゃったらしい)。

二人目は携帯メールで。そして、これはすぐに却下。

三人目は一級上の知り合いの生徒が、"HC"とホームカミングの頭文字をかたどったお寿司の入った容器を彼女に差し出して誘ってくれたそうです(花より団子お寿司)。その生徒の事はある程度知っていたのでOKしたのですが、だから付き合うと言う訳ではないそうです。

このお寿司(握りではなく巻き寿司だった)娘がお寿司が好きと言う事実をリサーチして誘ってくれた所にポイントが付いたらしいです(私的にはお寿司を学校に運んでくれた彼のお母さんのサポートがありがたかったりします)。

息子は"面倒くさい"と言ってなかなか行動に移さなかったのですが、どうやら息子が誘いたいとヒソカに思っていた女の子は、息子からの誘いを待ってそれ以前に受けたダンスのお誘いを全て断っていたらしいのです。それを聞いて、ピンクの花束を用意して(私が花屋に息子を連れて行って、私が花を選んで、私が店員さんにかわいくラッピングしてくださいと頼んで、私が支払いをした←後で払うと息子は言ったけれど)でOK。

いずれにしても青春ですね。なんだかイロイロ見ていてほほえましくなります。

*I'm da man=オレが一番!
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by ConnieWest | 2008-10-03 07:07 | American Kids
Cardboard Boat Race
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息子の中学生活最後のプロジェクトは、ダンボールボート作り
とうとうボートレースの日がやってきました。


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by ConnieWest | 2008-06-17 10:31 | American Kids
Raising a Boy #1
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"This is the best cookie I have ever had!"


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by ConnieWest | 2008-06-13 03:34 | American Kids
Goodie Bag
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息子が矯正歯科医からGoodie Bag(お楽しみバック)をもらいました。
(袋の太陽が歯の矯正してる)


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by ConnieWest | 2008-02-06 09:04 | American Kids
Paperwhite Narcissus 4
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Paperwhite Narcissusが咲きました。


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by ConnieWest | 2008-02-01 05:49 | American Kids
You are beautiful
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ある日、娘がバラの花を持って帰ってきた。


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by ConnieWest | 2007-11-20 11:14 | American Kids