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アメリカの高校サッカー
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高校2年生の息子は学校のサッカーチームに入っています。アメリカの学校のスポーツチームは、トライアウトと呼ばれる入部テストを受けて、それに合格したら部員になれます。チームは学校とその部員の数によって異なりますが、1年生だけのチーム、2年生、3年生の準代表チーム、そして4年生の代表チームで構成されています。当たり前ですが、何年生であっても上手な選手は代表チームに抜擢可能です。

息子は2年生なので、準代表チームのスタメンになれました。彼のチームには約18人のメンバーがいるのですが、あまり華やかにプレイできないと、試合中でもただベンチを暖めているだけの(ベンチウォーマー)になってしまいます。

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代表選手チームは、高校3年生、4年生が多く、体もほぼ大人並に大きく、パワーもパフォーマンスも、そして試合の流れの早さが俄然違うので、観戦していて見ごたえがあります。そして準代表チームと比べると、驚くほどヘディングの回数が多いのです。

サッカーはフットボールに比べると危険度が低いと思っていましたが、体が大きい同士がぶつかり合ったりして、倒れたり、倒されたりする機会が多く、また攻撃的なプレーをする選手も多く、イエローカードの出番も多かったりします。

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昨日行われた代表チームの試合で、プレイ中にある選手がミスを起しました。その選手に対して、"後ろに注意しろと言ったのに!"とコーチが大声で怒鳴ると、その選手は"だってしょうがないじゃん"と言うようなゼスチャーを見せました。日本の高校生だったら、スイマセンとペコリとお辞儀でもして、申し訳ない姿勢を見せるだろうに、ここアメリカでは、やれる事はやったんだからと自己主張する態度にちょっと驚かされました。
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by ConnieWest | 2009-09-30 10:35 | American Kids
Sunday Brunch with Eta Family
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妹のえたちゃんファミリーに会いに、ベイエリアまでおひとりさまで出かけ、週末お泊りしてきました。翌朝はサンデーブランチに出かけ、久しぶりにMimosa (オレンジジュースのシャンペン割り)をいただきましたが、良く考えてみれば、シャンペンだけにすれば良かったと思ったりして(笑)。

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えたちゃんのベビエタは6ヶ月になり、もう正真正銘のチビ人間くんです。

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レストランのダイニングテーブルの上には白い紙が乗せてあり、子供を連れて行くとクレヨンをくれるので、それで紙の上にお絵かきさせてくれます。時にはピザの焼く前の生地をくれて、粘土代わりに遊ばせてくれたりもします。

が、私のダイスキな一番若い男の子は、紙をむしゃむしゃして遊ぶのがダイスキらしいです。
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by ConnieWest | 2009-09-26 04:12 | Life in America
閉鎖された日記サイトに書かれた未保存のデータその後
先日の自分の不注意で失くしたデータについて、いろいろ考えさせられた。自分にとって、そして大きい枠で考えると、人生にとって何が大切かを。

例えば、最近になって知り合ったアメリカ人の友人の過去がビックリするほど波乱万丈で、その壮絶な過去を過ごした時の彼女と私とでは地理的な関係を含めた接点が何一つもないのに、今、現在、なぜか彼女との関係は私と交差している。

こう言った事は、"あのね..."と言われない限り知らない事だし、知る由もない。

そして、その彼女が過去に犯罪者だったとか、お日様に目を向けられない事をしただとか、そんな想像もつかないような事をしたのであったとしても(実際にはしていない)、その時の彼女の事は知らない。過去は過去なのだ。

"どう?軽蔑する?"と、彼女から聞かれたとしても、私は今の彼女しか知らないし、事実として言うならば、私は今の彼女が好きなのだ。今ある彼女は過去があってこそ、存在している。だから、彼女の過去が、今の彼女である。

そう考えてみると、失くしたデータは自分の過去の一部であるし、子供達の今現在ある姿は、その過去が積み重なって出来たんだと思うと、彼らがいてくれるだけでありがたいではないかと、思える。

ちなみに私は物に執着するタイプで、なんでも取っておいて、捨てられないタイプそのものだ。

だから自分で言うのもなんだけれど、こうやって、悟りを得る、と言うか、得ることが出来たのは自分でもビックリするくらいの物からの離別だった。

ところが、人生とはおもしろいもので、ある日友人からメールが来て、こう書いてあった。

ブログ記事にあった、失われた過去ログは、探すことができますよ。もう誰かが連絡済かもしれないけれど、一応情報としてお知らせしておきます。「Internet Archive」ってサイト、知ってる?

ここに探したいサイトのURLを入れると、かなりの確率で過去データが出てくるよ。試しにコニーちゃんの旧日記サイトのURLを入れたら、幾つかヒットしました。

そこからリンクを辿ると文字データだけならだいぶレスキューできそうな感じ。写真データは全部とはいかないかも、だけど…。


さっそくアクセスして、なくした日記サイトのURLを入力してみる。

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表示された画面には9つ日記の記載事項に通じるリンクが表示されていた。

心臓の鼓動がエイトビートで強打され、自分以外の人に聞こえているのではないかと思うくらいドキドキしながら1つのリンクをクリックしてみる。写真はないものの、確かに自分が書いた、そのものの記載事項が浮き出されてきた。

Oh My God!!!(オーマイガーッ!!!)

自分以外誰もいない家の、コンピューター画面に表示された記載に向かって、ひとつずつの単語の感覚を必要以上に開けて、大きな声で叫んだ。家に一人でいる時は、決して声など発する事はないし、独り言を言ったりもしない。

Are you serious?(まぢ?)

もう一度声が出た。誰に伝える訳でもないが、数秒前よりは少し小さい声で。日本人なのに、とっさの言葉が英語になっている事に気が付く。

アメリカに引っ越してきて、英語を会話の手段に使うようになっても、物を落としたり、何かにぶつかったりした時など、とっさに出た言葉は、"あっ"、とか、"おっと"、とか、そんなような日本語だった。それが今では英語に変わっていた。

が、今はそんな事はどうでも良いのだ。

捨てる神あれば、拾う神あるとは、まさにこの事だ。ちなみに、この拾ってくれた神のグッドラックに導いてくれたのは、Joyful Trip to America (レンタカーで周るアメリカの旅行記)と、シンシナティの風(オハイオ州シンシナティ情報とアメリカでの暮らしサイト)を管理しているnoriちゃん。

9か月分のリンク全てをチェックしてみると、写真は90%読み込みが不可能だったが、その一部から、息子が雪遊びをしている写真が出てきた。

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それは、8年も前のまだ7歳だった頃の息子。

なんだか、ホッとする以上に、ホッとした。

そして、この持つべき友達が拾う神にまで導いてくれたサイトから、リンクには引っかからなかった日記のURLの月日を変えて入力してみた。拾う神様は、今日は私の味方らしい。

その日記サイトに書かれた、25か月分の記載事項、全てにまでも導いてくれた。
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by ConnieWest | 2009-09-16 10:10 | Life in California