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Adobe Illustrator CS2 作品その5
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アドビ イラストレーターの作品その5




今回のお題は下記の通り

Design Principles and Art Elements
(主要デザインおよび芸術要素)

*Light and Shadow
光と影

私たちは物質が、光、陰、および影によって、その形態が強調されている事を認識しています。光は曲げる事の出来ない直線だと言う事を覚えていてください。決して物質の周りを覆ったり、屈折するわけではありません。三次元の物質を認識するには、光がどこで静止して、そしてどこで妨げられているか見極める事が大切です。

今回のお題は"光と影"。

このコンセプトと、Gradient Mesh Tool(グラデーション メッシュ ツール)を使って作品を仕上げなくてはいけませんでした(アドビの説明はコチラ)。

そのグラデーション メッシュが、どんな感じかと言うと、授業でやったサンプルがコレでして

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ナシのイメージを描いて、それぞれにメッシュをかけて色づけをするのですが、その際にナシの形状に沿って、メッシュを調節して色づけをします。

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すると、結構リアルな表現が可能になりますが、作品の色づけは、あくまでもデザイナーの好み。画がかけても色が分からないと大変なのです。

色は生活の中に普通にあふれているので、そんなに気にしていなかったのですが、スッゲー大切ぢゃんかと気が付くわけですよ。

はい。

このメッシュツールですが、このサンプルでは、ナシ、影、そして茎の部分がそれぞれ縦横4つ(つまり16)の四角で構成されています。この四角が多ければ多いほど、複雑な色付けが出来ます。

が、やりすぎると、違う世界の作品になってしまう恐れもあります。

アートは常に自分のアーティスティックな判断との戦いなんですねぇ。

聞こえはカッコ良いけど、結構大変です。

特に優柔不断な私はイロイロ試してみたくなるので、そりゃあ時間がかかるのです。

へぇ。

さて、さて、今回の下絵でございますが、結構イラストレーターでの作品作りに熱が入ってきていたので、下絵も結構燃えました。

メラメラメラと。

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最初は、やや丁寧に仕上げていたのですが、
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芸術の神様が下りてきたのか、情熱が出てきて
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最後のタッチは結構大胆。

もしかしたら、飽きただけかも?(ははは~)

ちなみに、この作品で一連のビーサン シリーズは終了だったので、じゃ、"もう、おしまいぢゃ!"と言う気持ちを出したくて

ビーサン連れて、バケーションって事にしました。

ビーチで寝転がって、マルガリータでも飲んでるかのごとくの視線の位置(笑)。

ちなみにですね、このビーサンを右に配置したのは、教授の薦めだったのですが、これには深い、深い、深ーい訳があるんですよ。

そーれーはー、

邦書は右開きなのに対して、洋書は左開きですよねぇ?

つーまーりー、邦書の最後のページは左だけれど

洋書の最後は右ページなんですよぉ。

だから、西洋では物を右に配置すると

意識していなくても終わりを意味するのだと言う事になるらしいのです。

へぇ~、へぇ~、へぇ~。

勉強になりました。

で、私の場合、ローマは一日にして成らず

.....ではなく、

When in Rome, do as the Romans do

ローマにいたら、ローマの人がやるようにしろ

と言うわけで、When in California, do as the Californians do

カリフォルニアの先生が言うならば、そういたします。

と、言うわけで

ビーサン右配置決定した訳です。

メデタシ。メデタシ。
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by ConnieWest | 2007-04-24 16:00 | -Illustrator
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