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中世のお城作り 息子編 その1
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去年、娘が中世のお城作りをしたのをブログで紹介しましたが(予告その1予告その2中世のお城作りその1中世のお城作りその2中世のお城作りその3)、一年経って、一学年下の息子の番がやって来ました(関係ないけれど、日本だったら我が家の子供達は二学年違う)



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お城作りは7年生(中学二年生)の社会科(Social Study)授業の一環で、実在しているお城を選ぶ事から始まります。

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そして、そのお城のPlan(設計図)を元に実物の何分のいくつかに縮小してモデルを作ります。サイズは何でも良いと言うわけではなく、最低サイズの規定があり、縦横高さ3フィート(約90センチ)なくてはいけません。

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この縮小率はどれくらい忠実に再現できたのかも採点評価の一部になっていて、娘の場合はこれらの計算を理数系の夫の助けを借りて問題なくクリアしていましたが、数学が得意な息子は一人でいつの間にかやっていました。

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お城作りプロジェクトはお城を作るだけではなく、お城に付いて2ページのレポートを書かされます。ただでさえ時間がかかるプロジェクトで、ついでに他の科目の宿題が普通にあるので、娘も大変そうでしたが、息子も当たり前に大変そうでした。

去年のブログで他の生徒が息子の爪に付いて"I always like your nails."(私、あなたのツメが素敵だといつも思ってたわ)と言われたと紹介したのですが、こうして写真を見る限り好きになられる要因は全くない、普通の男の子の爪ですよねぇ?良い按配でカリフォルニア焼けしているけど。 

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お城の作製にはStyrofoamと呼ばれる発泡スチロール(日本のスーパーで使われているトレイとは微妙に違う)を使いました。これをノコギリで一つ一つ削っていくのですが、劇場の雪の粉で使ってくださいませんかと思うくらい細かい白い粉が舞い散ります。

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このプロジェクトのために、キッチンテーブルはお城作りのピースで支配され、リビングの床面は作業場となりました。家族のくつろぎの場としての共有スペースはこのプロジェクトのために乗っ取られ、しばらく家の中はワサワサしていたのでありました。

続く

上記お城作りの説明は去年の記載事項をちょっと変えて記載しています。

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by ConnieWest | 2007-06-01 03:13 | American Kids
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