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Paperwhite Narcissus 4
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Paperwhite Narcissusが咲きました。




この数日間、Paperwhite Narcissusの存在を忘れてしまうくらい忙しくしていました。そしてある日さりげなく放たれる軽いながらも、あでやか香りに気が付いたら、それがPaperwhite Narcissusの開花でした。

このPaperwhite Narcissus、茎がまっすぐに、まっすぐに伸び、北カリフォルニアの悪天候の日々が続く中、その茎の色はまぶしいくらい艶やかな緑色になりました。そして一つ一つの小さな花は可憐な印象ですが、その房咲きの様子は決しておごる事のない清楚さです。

ところで、私には15歳になる娘がいるのですが、私は彼女が小さいうちから、"私はあなたの母親だけれど、人生の先輩だし、同じ女性として分かる事が沢山あるはずだから、年上のベストフレンドとして何でも話してよ"と言い続けています。

そのお陰で彼女は昔から彼女の生活や、彼女自身の考え、そして彼女の迷いなどを私と分かち合ってくれ、学校から帰るや否や"Oh My God!"で始まるその日に起きたエピソードを知らせてくれます。

それだけでなく、彼女は彼女の受け取った携帯メールを見せてくれたり、書いているEメールを覗かせてくれたり、はたまたMySpaceと呼ばれる彼女の友達限定サイトを見せてくれたりと、結構オープンな関係だったりします。

他にも、娘の友達が学校でアホな事をした後、ふと我に帰って"Don't tell your mom what I just did. I know you talk to her everything."(あ、今の事、あなたのお母さんに言わないでよ。あなたが何でもお母さんに話しているの知ってるんだもん。)と言うくらい彼女の友達にも、その関係が広く知れ渡っています。

そうそう、彼女とは用事以外のちょっと思ったり感じた事なんかを携帯メールしあったりもしています。それもお互いの学校から(笑)。

それでも、娘が母親である私に100%話してくれているとは思わないし、時に私は母親としてガツンと言う事もあるけれど、彼女の、彼女自身のプライベートワールドに私が当たり前にいて、それを彼女がオープンにしてくれている事をありがたかく思い、そしてそんな彼女を誇りに思ったりしています。

彼女は、まだまだ子供ですが、今、少しずつ、少しずつ、少女から女性としての階段を登っています。そして彼女の体だけでない、精神的な成長の様子を見守っている私ですが、この凛として開花したPaperwhite Narcissusを見て、この花は娘のようだと感じました。

そして、そんな、自分の娘が水仙のようにキリリと引き締まって、それでいて清いなんて思う自分を第三者からの立場から見直して、そんな風に思える娘を持って幸せって事なんだなぁとふと感じたのでした。
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by ConnieWest | 2008-02-01 05:49 | American Kids
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