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Tu casa es mi casa
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時計の針を、グル、グル、グル、と何度も何度も逆回しにしていただいて、話はクリスマスまでさかのぼります。(I know, I know. It's been three months!)

LAにお住まいのCasa de NOVAのNOVAさんのお宅へお邪魔いたしました。地図検索サイトで調べて、夫の実家から自分ひとりでフリーウェイを5つ乗り換えての運転でしたが、それでも30分はかからなかったでしょうか。NOVAさんの優しいご主人、クマちゃんが手作りされたプランターが飾ってある玄関先に立った時は、バーチャルな世界が現実化している事実に気がつきドキドキしました。

呼び鈴を押して、NOVAさんにお会いするよりも、最初にイケメンの息子さんにお会いでき、生ボクちゃんのかっこ良さにウットリ。そして憧れのNOVAさんと、やさしいご主人のクマちゃんとご対面いたしました。

Casa de NOVA...NOVAさんのお宅では
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by ConnieWest | 2005-12-27 11:00 | Los Angeles
After Christmas Shopping
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クリスマスの翌日はクリスマス関連商品が50%オフになるので、2003年2004年と連続で義母と義姉、そして去年ぐらいから娘も参加してアフタークリスマスセールに出かけています。

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クリスマス商品は、もう用がないと言われんばかりに、一晩明けると50%引きになって、第二の余生を送る事になる訳ですが、このショッピングで私が気に入っているのは、値引率ではなく、会計が全て義母もちのところ。

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遠慮と図々しさの適度な位置での品物選びで、今年も何軒かはしごして、トランクは荷物でいっぱいになったのでした。めでたし。めでたし。
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by ConnieWest | 2005-12-26 07:00 | Life in America
Christmas Morning
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クリスマスイブの夜、サンタクロースはたくさんのプレゼントを持って来てくれた。これだけの荷物を運び入れるのにどれだけ時間がかかったのかな?世界中の子供達の中に、私達も(モチロン私も!)入っていて嬉しい。

我が家では、クリスマスの朝にプレゼントを開ける事が決まりになっている。息子はずば抜けて早起きして自分宛てのプレゼントを見つけ、ウヤウヤシク包みを開けない事がクリスマスの楽しみの1つでもあるようにラッピングペーパーをビリビリと裂いて次から次へと開けまくった。

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プレゼントの山の近くにはサンタクロースからのThank youノートが残されていた。子供達が用意したクッキーをちゃんと食べたよ、と言わんばかりにクッキーの食べかすをお皿に残して。まったく律儀なお人ぢゃ。

それにしてもサンタクロースは世界中の子供達みんなからクッキーとミルクをもらって、お腹いっぱいにならないのかな?そしてトイレはどうするんだろう?また来年も来てね。良い子にしているからさ。
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by ConnieWest | 2005-12-25 01:48 | Life in America
Pancake Breakfast
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夫の実家のキッチンは、e-bayでコレクタブルとして扱われているようなPYREXやFIRE KINGが普通に使われている。この日夫が率先してパンケーキの朝食を作った訳だけど、バターミルクを計るのに使われた軽量カップは、乳幼児グッズを専門扱っているevenfloのもの。多分、夫やその兄達、姉、そして彼の妹が(夫は5人兄弟)粉ミルクを飲むために調合された物だと思われるが、時代を超えても大切に使われている。

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キッチンで子供達の成長を見守っていたであろうgriddle(グリドル)と呼ばれる鉄板は、今でも使い勝手は最高だし、ガスバーナーの上に置かれているのが定位置であるかの様に、ぴったりと吸い込まれるように鎮座していて、今日もパンケーキが焼かれている。

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私は出来立てのパンケーキに、バケーションだからと自分に言い訳して、いつもよりもメイプルシロップを多めにかけて、卵とベーコンを添えていただく。しばらくすると家族のメンバーが、おいしい匂いに誘われてキッチンテーブルの周りに集まりだしたが、決して騒がしくなる事はない。

我が家の子供達や私はこの家族形態にとっては新メンバーとして加わったにもかかわらず、それが普通の雰囲気で、みんなの気持ちは穏やである。そしてテーブルを囲んでパンケーキを食べているみんなが和んでいる事は口に出さなくても良く分かる。

普段よりもいささかゆっくり目で流れて行く、クリスマスイブの聖なるひと時。こんな朝が私は好きだったりする。
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by ConnieWest | 2005-12-24 10:00 | Life in America
Venice Beachに一家で行ってきました。
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我が家はクリスマス休暇を、夫の実家があるLAで過ごしています。そして2003年2004年と二年連続でVenice Beachへ出かけており、今年もそのVenice Beachを訪れるチャンスがやって来ました。ただ、いつもと違うのはビーチに行くのではなく、そこに住んでいるハッピーファミリーに会いに行く事。

今回の訪問先は、"ベニスに住んで20年、家庭と仕事に燃える日々"を綴ってらっしゃるeveryday veniceのmaiさんのお宅。それも今回はブロガーのmaiさんと私だけが会うと言うパターンではなく、ファミリーバージョン!!!はい、一家総出でお邪魔致しました(笑)。

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The Venice Strandと呼ばれる、海岸線と平行に繋がっているコンクリートの舗道から、ほんの数十歩離れた所にあるお宅へ向かって歩いていると、自転車に乗った少年達の群れが通り過ぎ、その中の一人が"Kai is not here. But mai might be there."(カイはいないよぉ~。でもmaiならいるかもね~。)と叫んで教えてくれました。そして、その少年はわざわざ自転車を降りて、"Come on"(こっちへおいでよ)とmai家の玄関まで案内してくれ、いつも青少年の憩いの場になっているmai家ならではの事だとちょっぴり感動しました。

玄関ドアの応対に出てくださったのはmaiさん。彼女はLAでミュージックコーディネーターとして第一線で超バリバリお仕事をしていらっしゃるのに、気取ったところが全くなく、ブログ通りのDown to Earth(地に足がついた)な素敵な女性。そしてmai家のみなさまを始め、パズ、ゾーイ、ナノのキュートなワンちゃん達までもシッポをふって大歓迎してくれました。

やさしいご主人のDeanさんが作られたPestoのパスタは天下一品。ご馳走になった品々は、どれもすべてメチャおいしくいただきました。実は全てを写真に収めたい、私の心の奥底にあるアキバ系の気持ちを大きく抑えたので、ここでは御紹介できませんが、私の中のおいしい思い出となりました。maiさんファミリーの仲良しぶりはブログを通して、よーく知っていたので、自分がmai家にいて、ご家族の様子が目の前で展開されているのを見ると、サザエさん一家を訪ねていったような不思議な、それでいて妙に落ち着く、とても心地よい感覚に陥りました。

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我が家の子供達が大人に混じってお話に参加していると、maiさんのお嬢さんの、かのあちゃんがチョコチョコっとやって来て、子供達に"あそんでください"とやさしくおねがいされ、娘も息子も"かわい~い"とすっかり、かのあちゃんにメロメロになっていました。それとは反対に息子さんのカイ君は、帰ってきたかと思えば、また出て行ったりとティーンエージャーライフを謳歌しているようでした。

ビーチハウスのハッピーファミリーは、家族全員(含三犬)、それぞれが幸せオーラを放っていて、私達家族にとっても、とても良い刺激となりました。そして私は勝手に、これからのクリスマス休暇はVenice Beachを訪れる事が本格的に恒例行事となりそうだと予感しています。

maiさん、そして御家族のみなさま、見ず知らずの私達を心から温かく迎えてくださってありがとうございました。また、お会いできるのを楽しみにしていますね。そして撮影などで北カリフォルニアにいらっしゃることがありましたら、どうぞ、お気軽にお声をかけてくださいね。すっ飛んで行きますから(笑)。
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by ConnieWest | 2005-12-23 07:00 | Los Angeles
Have a Wonderful Holiday!
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クリスマスまでのカウントダウンが数日となりました。みなさま如何お過ごしでしょうか?今年一年を振り返ると、ブログを通してイロイロな皆様とお知り合いになれ、また実際にお会いしたり出来ました。そして沢山の事を学び、自分を向上させ、見直し、そして何よりも自分自身が精神的に充実した一年となりました。本当にありがとうございました(ペコリ)。

本日から年明けまでLAで過ごすので、しばらくブログをお休みいたします。また来年もみなさまのブログに遊びに参りますので、どうかこれからも私を良い方向に沢山チクチクと刺激してください。

素敵なクリスマスまたはホリデーとなりますように。そして暖かで平和な新年をお迎えくださいませ。

Love,
Connie West
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by ConnieWest | 2005-12-22 04:25 | Life in America
アメリカの先生へのプレゼント キャラメルポップコーン
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先週の金曜日は、子供達の学校の学年末でした。アメリカの学校では、この休みに入る前に学校の先生にギフトを渡す習慣があります。私の去年のエントリーでも説明していますが、学校の先生に感謝の意を込めて、カジュアルなギフトを送るのは一般的で、個人的には決して悪い習慣ではないと思っています(自分がイロイロと忙しい事を除けば)。

去年は、Cinnamon Roasted Almondsを作りましたが、今年はMartha Stewart の新しいテレビ番組、MARTHAで紹介されたCaramel Almond Popcornを見て、これだ!とひらめきました。

そこで、ずーっと使っていなかったポップコーンポッパーを登場させました。これは油を一切使わずにポップコーンが出来るのでヘルシーです。が、電子レンジでチンするタイプが俄然簡単なので、かなり長い間顔を見ていませんでした(多分2年以上)。

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操作はいたって簡単。コーンカーネルを機械に入れて、電気を入れるだけ。

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ゴォーッと大きな音を立てながら、熱風によって膨らんだポップコーンが、ガンガンと飛び出てきます。

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ポップコーンが出来上がったら、バター、ブラウンシュガー、コーンシロップを火にかけてキャラメルソースを作ります。そしてソースが出来上がったら、すぐにポップコーンと混ぜなくてはいけないので、このキャラメルソースの写真を撮る事をすっかり忘れてしまい、混ぜ終わってから気がつきました。
ガビーン(゚ロ゚;)(;゚ロ゚)ガビーン(゚ロ゚;)(;゚ロ゚)ガビーン

で、ガッカリしたのですが、そうだ!と少々残っていたGhirardelliチョコレートの60% Cocoa Bittersweet Chocolate chipsをキャラメルポップコーンに混ぜようと思いつきました。

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ポップコーンとキャラメルを混ぜて、チョコレートチップを投入するとこんな感じ。いかにもアメリカのおやつチックです。

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これで出来上がりと思ったら、大間違い!これをさらに華氏250度(摂氏だったら130℃ぐらい)のオーブンで1時間20分焼きます。レシピに"時々かき混ぜる"と書いてあったので、30分待って何気にかき混ぜたら、チョコが溶けてドロドロになってしまいました。私がイメージしていたのは、あくまでもクランチーなキャラメルと、チョコレートチップの粒が口の中で広がって、ハーモニーを出す事が目的だったのに。
ガビーン(゚ロ゚;)(;゚ロ゚)ガビーン(゚ロ゚;)(;゚ロ゚)ガビーン

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オリジナルを勝手にアレンジした自分のクリエイティビティを恨みながら、レシピを読むと、"popcorn will crisp when cooled"(ポップコーンは、さめるとキャラメルが固まります)と書いてあるではないですか!って事はチョコも大丈夫だと少し安心し、冷蔵庫には入れず、キッチンで自然に温度が下がるのを待って作品を味見してみるとクランチーなキャラメルと何気にコーティングされたチョコレートが口の中で広がって、見事なハーモニーを出していました(この時、天使が舞い降りる効果音あり)。

で、このキャラメルポップコーン(正確には、キャラメルアーモンドポップコーン、だけどチョコレートチップを入れたので、キャラメルチョコレートアーモンドポップコーン←長すぎか?)は市販のものよりも、かなりいけていて、私的に久々のヒット!(ヒマワリちゃん風)になりました。そして先生11人分用意して学校に持って行ったら、一人の先生は授業中にこれを完食して、さらには袋を指でお掃除して食べたと娘に報告するくらい気に入ってくれたそうです(せ、先生、カジュアルすぎ!)。メデタシ。メデタシ。

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kaorinさんの
寒いのであったかく。
ひまちゃんの
チョコチップクッキー
ついでにチョコレートつながりだと言う事で
またまた、ひまちゃんの

フォンダンショコラ風マフィン
kyoちゃんの
キャラメルチョコアーモンドポップコーン
pumpkinさんの
キャラメルポップコーン
ひまちゃんの
母の日に届いたもの
My 本当のSister えたちゃんの
Caramel Almond Popcorn

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by ConnieWest | 2005-12-19 15:45 | Food
17歳バトン
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Natural Energy☆ のKITHちゃんから、17歳バトンが回ってきました。彼女は子供達が通っていたモンテッソーリ幼稚園@JAPANの先輩ママで、幼稚園の特殊な教育法を心から信じて率先していた、それは、それは子供好きなヒトです。そしてユーモアに溢れた、超ポジで素直な女性。ピュアな心の持ち主ゆえ、世の中の矛盾に疑問を感じ、そして涙することも多かろうと想像したりしていますが、そんな姿を見せない力強さを持ち合わせています。

ところが彼女の17歳は、今現在のKITHちゃんからは想像も出来ない意外な過去だった事が発覚しました(文中の隠れメッセージに注意)!彼女と知り合って、カレコレ10年経ちますが、人は見た目では分からないですねぇ~(笑)。

さて、そんなKITHちゃんのワイルドな17歳とは大違いの私の17歳は、"男の人に声をかけられるのは、自分に隙があるから"と教えられ、ボーイフレンドなんて、もってのほかの地味な学生時代を過ごしました。街に出かけて、学校の同級生がチョッピリお化粧しているのを見て、そんな事をして良いのかとショックを受け、今思えばもったいない時間を過ごしたと、過ぎ去った日々を遠い目で見つめて縁側でお茶を飲みたい気分。まぁ、過去があるから今がある。回ってきたバトンは、さくさくと片付けて次へ回したいと思います。

17歳の時、何をしていた?

女子高に通う、普通の17歳でした。この時に出会った仲良しグループは今でも連絡を取り合うスペシャルなお友達です。小中学校といじめられっこだったので、彼女たちに知り合えたお陰で、素の自分を出す事を学べました。

学校は、とても厳しくてパーマ禁止。ゆるいカールのクセ毛のある私は、小さい時の写真を持参して生徒指導の先生に"クセ毛証明"を生徒手帳に印してもらわなくてはいけませんでした。でも、それを逆手にとって、実はパーマかけた事があるんですよ。ま、おしゃれに興味のある、田舎の地味な高校生だったって事ですねぇ~。

17歳の時、何を考えてた?

JJに出て来る、ビィトンのバックを持った女子大生に憧れていました。そしてピアスを絶対にしたいと夢見ていました。ちなみに我が家の父は、"五体満足で生まれたのに、自ら傷つけることはない"とピアスをする事を固く禁止していたので、余計にピアスに対する怨念にも似た情熱を持っていました。ピアスはその後、アメリカ留学の際に、こっそりポチリと開け、子供を二人生んだ後にも、もう一度ポチリと両耳開けました。大人になった私がピアスをしても、父にとっては大ショックだったようです(スマン)。

他には、片岡義男や森瑤子の小説を読みまくって、大人のカッコイイ女性に憧れていました。でも当時の"大人"の定義はせいぜい20歳代でしょうね。まったく子供でしたね(ふふふ)。

17歳のイベントといえば?

当時30歳だった数学の先生(独身)が大好きになり、数学が得意でなかった私は、先生に好かれたいがために、がんばって勉強して、数学で100点を取り続ける成績を収めました。実は卒業後、先生と一度だけデートしたことがあるのですが、(と、言ってもルノワールかなんかでお茶を飲んだだけ)こんなつまらない人だったのかと、幻滅した思い出があります。若いって、ナイーブだし、無謀ですねぇ(またまた、遠い目、縁側、お茶モード)。

17歳でやり残したことは?

やりたかったのに、やらなかったのは、ピアスを開けること。でも校則で禁じられていたので、やっても、せいぜい捕まって罰せられたでしょうが、やりたかったなぁ~(父、ふただびゴメン)。

17歳の時ではありませんが、その1年前に祖母が病気で亡くなったのですが、当時、祖母が瀕死の状態であった事を認識しておらず、"入院→退院→ハッピーエンド"ぐらいにしか考えていなかった自分が子供過ぎて情けなかったなと思うと同時に、祖母に温かい言葉をかけてあげられなくて申し訳なかったと、今も時々思い出したりします。でも、子供と大人の中間の、今で言うビミョーな年頃だったので、状況を察する事は無理だったのかも知れませんね。

17歳に戻れたら何をする?

がんばって、がんばって、勉強に集中します。この時は勉強さえしていれば良いんですからね。その他の洗濯や食事の支度などは、すべて親がやってくれるのですからねぇ。

17歳に戻っていただきたい人

KITHちゃんのところで、"このバトン、面白いですね~"と書かれたnyanieさんのコメントを、私は見逃しませんでした!と、言うことで、次のバトンは私の好きなくらしのnyanieさんに是非お願いしたいと思います。ヨロシクです(ペコリ)。

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17歳バトンがまわってきました!
17歳バトン

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by ConnieWest | 2005-12-16 17:18 | Me, Myself
Welcome to my house
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師匠も走る12月。みなさまいかがお過ごしでしょうか?私は世の中の商戦モードに気分をせかされつつも、今週行われるファイナルまで気が抜けないでいます。日本は師走と言っても、なんだかんだ言って31日が〆ですが、アメリカはそれより1週間早いクリスマスの25日までが勝負時。かと言ってクリスマスショッピングが済んだかと思えば、それは夢の話でして(笑)。

ちなみに、この月は何かとイベントありまくりで、ホリデーパーティやら、学校のパーティやらがあり、ついでに学校のベークセールの担当になったり、泊りがけの来客が来たり...と、やせる暇もありません(爆)。今年は家の外と暖炉のデコレーションだけして、出すのに1日かかり、しまうのにも1日かかるクリスマスツリーのデコレーションをやめました。この写真はいかにも我が家の外のデコレーションっぽいですが、昨晩行われたパーティ会場のライトアップです。

暖炉のデコレーション
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by ConnieWest | 2005-12-13 20:45 | Life in America
San Francisco Bakery Tour with Ayaki
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アメリカに住んで、カレコレ6年経ぎました。アメリカは西洋→だからパンを毎日食べるに違いない→よっておいしいパンがどこにでも手に入る。と言うのは全くもって架空の話でして、お米が主食の国、ジャパンでいただく洋食の場合はパンを食べなきゃ何となく口が寂しいってコンセプトから日本のパン屋さんが成長したのかどうかは知りませんが、私はおいしいパン屋さんが心から懐かしいアメリカ郊外生活を送っています。

それでも、アメリカでも大都会に行けば、おいしいパン屋さんがある訳で、サンフランシスコには、日系のパン屋さんまであったりもします。ところが探せばもっと、もっと、もーっとおいしいパン屋さんがある訳で、本日はサンフランシスコの周辺のパン屋さんめぐりをMy Bread師匠と共に回った話を報告いたします。

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このカメラ、コアなファンの方だったらすぐ誰だかお分りになると思いますが、私のブレッド師匠は、カリフォルニアのごはんのayakiちゃん。

私が去年ブログを始めた際に、"カリフォルニア"で検索してayakiちゃんのブログにたどり着き、それ以来バーチャルフレンドシップを温めていたのでした。ayakiちゃんは留学生と言うお勉強に忙しい状況で、おいしい物を自分の身の回りで見つけて、それらをとことんエンジョイしています。

おいしい話題はayakiちゃんのブログでエネルギッシュかつ、カジュアルな視点で報告されており、オートミールで、オートミールをスープに入れるワザを教えてもらい、オートミール入りスープを作らせていただきました。また、Breyers: Natural Vanilla reduced fatでは、焼きたてのトーストに練ったアイスクリーム乗せて、ブリオッシュ コン ジェラートを再現しているのを見て、家の冷凍庫にあったBreyersのアイスで練る練るアイスを実現して楽しませていただきました。

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そんなayakiちゃんと初めて会う日に、人生最大の交通渋滞に巻き込まれ、そして、これまた人生最大の遅刻をしてしまったのでした。待ち合わせたのは、Pascal RigoのBoulangerie Bay Bread

サンフランシスコの街中をチンタラ走るトローリーバスを2台も追い越し、始めて会う日に遅刻したら、それでもう連絡が取れなくなるかしら?とか、今時の若い子って待っていてくれるかしら?とか考えながら、それでも何故か、必ず会えると信じてお店に到着したら、ayakiちゃんは、お店の外でチョコンと待っていてくれたのでした(本当にスイマセンでした&待っててくれてありがとうぅぅぅ)。

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フランス生まれのPascal Rigoのパン屋さんの店内は、サンフランシスコのおいしい物好きの人々で賑わっておりました。

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店内はフランスの田舎に紛れ込んだかと思わせられる、シンプルなのにオサレな雰囲気。

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このお店、アメリカには珍しく、カヌレやマカロンが買えたりします(Boulangerieだけあってフレンチベーカリー)。でもって、私は夏からのマカロンブームを引きずっていたので、マカロン全種お買い上げいたしました。

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次に出向いたのがMissonにある、Tartine Bakery。ここは出来るだけオーガニックの素材を使う事を重視しているベーカリーカフェ。ayakiちゃん師匠のお薦めのベーカリーでランチをすることにしました。

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レモンメレンゲパイならぬ、レモンメレンゲケーキ、それも角型。このOut of boxの、型にはめられていないコンセプト気に入りました(角型だから型をつかってケーキは形成されたと思いますが...)。

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  Gougère with gruyère cheese fresh herbs
グリエールチーズとハーブを使ったペーストリーは、珍しい山型。

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シュークリームのようにドーム型に膨らんだペーストリーは、グリエールチーズの独特なコクと旨味がキッシュのような感じのフィリングで味わう事ができました。

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  Croque Monsieur with seasonal vegetables
この日のクロックムッシューは、マッシュルームとズッキーニ(だったと思う)。ベシャメルソースが、やっぱりグリエールチーズとからんで、荒削りされたペッパーが容赦なく入っていたのはユニークなアクセントでした。クロックムッシューと共にサーブされたのは、自家製のホールキャロットのピクルス。世界で一番好きな街、サンフランシスコでいただくおいしい物は、この街をもっと好きにさせてくれたのでした。

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マッシュルームに "シィータキィー"(シイタケ)を使うのが最近のトレンドで、もう1つの野菜はズッキーニだと思ったけれど、もしかしたらイエロートマトだったかも?いずれにしても、火を通していただく野菜の調理法方って嫌いじゃない私にはウエルカムな一品。
 
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         Chocolate Hazelnut Tart
濃いダークチョコレートがトーストされたヘーゼルナッツと、甘いタルト生地と絶妙なバランスをかもし出していました。この粉砂糖のプレゼンテーションも食べたい気持ちを大きくそそってくれたのでした。で、これらの全てを師匠と共にシェアして、ayakiちゃんのパンに対する情熱とかを聞き出す私。

反対にシアワセな素敵なファミリーを作るのがayakiちゃんの夢だそうで、"結婚生活の長続きの秘訣はなんですか?"と聞かれ"適当なところ"と答えた、テキトーな私。スイマセン。実は秘訣は全くもってないんですが、"普通にしていて、普通にしていられる所"って答えたかも(ゴメン、やっぱり秘訣はないみたい)。

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いつも思うのですが、アメリカのベーカリーにしてもカフェにしても、男性客が普通にたくさんいるのが、Born and raised in Japanの私にはそれが自然だよな、日本はどうして男性客が少ないのかなと日頃から疑問に思っていました。こうやって男性客を見かけるとちょっぴり感動って言うか、日本の様子と違って興味深く感じるのでありました。サンフランシスコだから男性同士のカップルが多いって事も多少は手伝っているかもしれませんが。

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ayakiちゃんのブログで紹介されている食べ物は、ayakiちゃんが実際に手に持って写真が撮られています。そんな舞台裏が見れて感動する私。

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ここでも家族の為にお土を買って帰りました(シアワセ家族の形成は、食べ物で釣る事かも?)。写真のブラウンバックにポイ、ポイって入れられたのが、私のペーストリーちゃん達。日本のパン屋でウヤウヤシクお包みしてくれるパンとは次元が違います。

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次にayakiちゃんのホームグラウンドである、Oaklandへ。この日ベイブリッジがメチャメチャ込んでいたのですが、そんな環境でayakiちゃんと子供達の話をしてみたり、彼女の今後について聞いてみたり。

80年代前半に生まれたayakiちゃんのマイブームは80年代の歌謡曲だそうで、"当時好きだったアイドルは誰ですか?"とキラキラと輝く瞳で聞かれて戸惑う私。聖子派か明菜派かだったら、明菜だったかもと答えながら、松田聖子の自伝も読んだし、ジェフの暴露本も読みましたっけ。

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さて、本日のパン屋3件目はチャイナタウンにあるNapoleon Super Bakery。チャイナタウン独特な雰囲気で、それはそれで落ち着いたりします。

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"それでは、これを..."とayakiちゃんからいただいた洗礼の品。

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中を見てみると、ホンワリと暖かい出来立てタロイモアンパン。このタロイモがいかにおいしく素晴らしいかってのをayakiちゃんのブログで何度も何度も何度も見ていたので、感激の瞬間でした。

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それでは一口行かせていだだきます!まだホンノリと暖かくて、軟らかい生地と、タロイモの押し付けがましくない餡、そしてトッピングのクッキー生地のシャリシャリ感が作り出すハーモニーは、ayakiちゃんが絶賛するのが間違えではないと正しく証明されました。

そして私の正しい反応を見てayakiちゃん師匠は今日もナポレオン愛好者がこの世に誕生した事実を目撃して大いに満足していたようです。私も師匠のようにパンを手に持って激写してみました。

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しばらくすると店内は、あっという間にお客さんでいっぱいになっていました。そこで師匠に"どうしてここのパン屋さんがおいしいって知ってたの?"と聞くと、"チャイナタウンを歩いている人が、みんなナポレオンの袋を持ち歩いていたから"との答え。そっか、街はただ歩くだけではなく、そこの住民が何を欲しているのか調査する事にも意義があるのですね。さすがは師匠。為になる答え、ありがとうございました。

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最後にayakiちゃん師匠の家を突撃お宅拝見して来ました。閑静な住宅地の一室から、世界へ向けて発信しているエネルギーを感じさせていただきました。

ayakiちゃん師匠は来年辺りにSF周辺のパン屋さんガイド本を出版しようと計画されています。ayakiちゃんのおいしいものに対する姿勢や情熱は、沸点のちょうど一瞬手前ぐらいでして、若い可能性をいっぱい秘めた将来が明るい事が確かであると、ayakiちゃんと過ごした午後に手ごたえを感じました。

私はこれからもayakiちゃんのブギウギな活動を見守って、そして時には一緒に遊んでいただけたらと熱望しております。でもって、今度会う時には別のパン屋さんに連れて行ってもらう事と引き換えに、松田聖子が全米デビューをした時にアメリカのタワーレコードでリアルタイムで買ったCDをプレゼントする約束をしたのでした。

本日買ったペーストリーの紹介は次回へ続く...

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Connieさんとデート!!!


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by ConnieWest | 2005-12-05 18:56 | San Francisco