Top

July 2011
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
カテゴリ
<   2006年 10月 ( 5 )   > この月の画像一覧
self-esteem
b0058765_4591015.jpg

↑↑↑↑↑画像を右クリックして、ビデオを見てください。↑↑↑↑↑


娘の友達の妹は12歳。アメリカでは中学2年生だけど、日本だったら小学校6年生。それでも身長は170センチ近くあって、体つきも、ボン キュ ボン!のCカップ。

えー?小学校でCカップー?って言うのが当たり前のリアクションだけれど(笑)、彼女の両親とも背が高く、決して太りすぎているとかではなく、全体的にバランスが取れたステキなお嬢さん。でも彼女自身は他の生徒と比べて成長が早いので、それが悩みの種。

最近その彼女、ランチを食べた後トイレに駆け込み吐いているらしい。そして、その友達にも吐く事を強要している。

全体的にバランスが取れている彼女が、自分は太りすぎで醜いと思い込むのには、現在のファッション事情やメディア、そしてセレブなんかが絡んでいて、同類の悩みを抱えているティーンエイジャーはたくさんいて社会問題にもなっている。

そこで石鹸でおなじみのDoveがReal Beauty(本当の美しさ)と題して、self-esteem(自尊心)をターゲットにしてキャンペーンを始め、上記のビデオを作った。

この自尊心と言う言葉、日本語では"自分を優秀な者だと思う気持ち"だとか"プライド"と訳され、どちらかと言うと高ビーで、傲慢なイメージを想像させるが、自分を自分として大切にしましょうと言う事。

Wikipediaでは、"自尊心(じそんしん)は自尊感情(じそんかんじょう)とも言い、自己の存在や在り様を尊重する(大切に思う)感情のこと"と説明している。

この自分を大切にしましょう、そして自分を愛しましょうと言うのは、決してナルシスト的な考えではなく、個人を尊重するアメリカでは一般名詞として使われていて、上記Doveはティーンエイジャーを対象として、キレイに着飾ったモデルや芸能人の美しさには裏があるよ、真の美とは何か、自分の美とは何かを改めて考えましょうねと視点を当てて訴えている。
[PR]
by ConnieWest | 2006-10-29 11:38 | Life in America
初めてのお給料
b0058765_2515159.jpg

2005年の1月から始めたカレッジライフ。学校へ行こうと思ったきっかけは、元同僚でご近所さんだったWinkyちゃんがカレッジでクラスを取ると言うので、じゃ、私もいつかは学校に行きたいからと下見に行ったのが事の始まり。

ところがクラスを取ろうと思っていたWinkyちゃんは突然、日本へ帰国しなくちゃいけなくなって、その代わりに、付き添い気分で一緒に見学に行った私が学校に通うことになってしまった。

学校へ通うんだったら何か自分がやりたいって思った事をやろうと思って、アートを専攻する事にしたのだけど、私のアートのバックグラウンドって言ったら、小学校の時にノートの隅っこにマンガみたいなイラストを描いたり、主婦になってからは、マーサ スチュワートがやっているクラフトの真似事をしたりした程度。

それでも、始めの一歩がなければ何も始まらないので、とりあえず進み出して今日に至るわけだけど、前回の学期で取ったアート基礎クラスの先生から、今学期からそのクラスを取っている生徒を対象とした補習クラスの指導員にならないかと申し出があったのです。

そりゃぁ、私ビックリしましたよ。でもって同時に、自分がやっている事が認められたって事で、とっても嬉しく、そして普段あんまり自分を褒めないんだけれど、ちょっとばかり自分を誇りに思いました。

この補習クラス、初めて指導員になる人はセミナーやらワークショップやらに出なくてはならず、ついでに毎週、小論文までも書かされるのですが、実際に補習クラスで働いた時間や準備に費やした時間などにはお給料が支払われるのです(と、言っても、超激薄給ですが)。

で、先日メデタク初給料日を迎えました。

ここからは、つぶやき
[PR]
by ConnieWest | 2006-10-23 12:57 | College Life
あっと驚いたサッカー試合
b0058765_621717.jpg

息子のサッカー遠征試合があったので、応援に出かけてきた。遠くからウォーミングアップの様子を見ていると、対戦チームのメンバーが大きいような感じ。アメリカは大きい子供が多いからねぇ、と当たり前に納得していたのだけど、いざ試合が始まったら、背の高さが俄然違う事に気が付いた。

写真左端のジダン(勝手に命名)なんて180センチのコーチよりもでかい。まったく、最近の子供たちは何を食べてそんなに大きくなるんだろうと思っていたら、おしゃべり好きな父兄がやってきて、"知ってる?対戦チームメンバーの2人は、2回落第しているんだよ"と教えてくれた。

(゚∇゚ ;)えっ?

(゚ロ゚;)えっ?

(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」えぇぇぇぇぇ?????

息子の学校では部活をするに当たって、成績の5段階評価中、3.5以上に維持するのが決まりになって、シーズンが始まってすでに3人が退部になった。

どうやら対戦校ではその決まりがないのか、落第しても"今年は"しっかりやってるから大丈夫なのかは知らないけれど、良く考えなくても中学生のサッカー試合で、高校生がプレーしているのと同じ事(追記:でもって我が家の息子、日本だったら小学校6年生なんだもん)。

それって、良いのかー?

絶対におかしい(はず)。

って言うか、何とかしろよー!

規則作ってください。規則をぉぉぉぉ!

(ノ_-;)まったく

┐('~`;)┌アメリカに、またやられました。
[PR]
by ConnieWest | 2006-10-06 13:21 | American Kids
アメリカのビックリ子育て
b0058765_854649.jpg

もうすぐ、甥のKevinの誕生日なので、トイザラスへ行ってきた。


平日の午後だったせいか、レジは1つしか開いておらず、無口だけど、無意味に待たされることで不機嫌になった何人かが辛抱強く順番を待っていた。私の後には、どれくらいの人たちが並んでいるのかしらと興味だけで振り返ってみたら、10代だと言ってもおかしくない、若いお父さんとお母さんがベビーカーに赤ちゃんを乗せて立っていた。

その赤ちゃんは、ご機嫌に"あー"だか"ぶー"だか、意味もない言葉を発して、周りの人たちに愛嬌を振りまいていたので、私は赤ちゃんにヘラヘラした顔をして見せて時間を潰していた。

そう言えば、Kevinの、昨日1歳になったばかりの妹Saraちゃん(つまり私の姪)と同じくらいの年頃かしらと思って、そのお母さんに赤ちゃんの年を聞こうとした瞬間、彼女は自分の飲みかけだったペットボトルのペプシを赤ちゃんのマグにドボドボドボ...と注ぎいれた。

!!!∑(゚ロ゚!(゚ペ?)???

え?今のは冗談でしょ?と思いながらその先を見守ると、赤ちゃんはペプシの入ったマグを奪い取って、当たり前にゴクゴクと飲み始めた。

我が家の12歳の息子はいまだに炭酸が飲めないと言うのに!(なんでも炭酸を飲むと喉がシュワシュワして痛いと言う理由で未だに炭酸が苦手)

こうなったら、なんとしてでも赤ちゃんの年齢が知りたくなったので、聞いてみたところ、"She is 10 months old"(10ヶ月よ)と言うではないか!!!

夏に帰国した時に、妹1号は当時10ヶ月だったSaraちゃんにミルクか白湯しか飲ませてなかったと言うのに!

そう言えば、先日家に遊びに来たアメリカ人の夫婦は、1歳未満の赤ちゃんの水分補給が必要だから、我が家にペットボトルの水があるかどうか聞いてきたっけ(モチロン煮沸消毒はナシ)。

私が子育てしてた時は赤ちゃんにペットボトルの水をあげるなんて聞いたことなかったけれど(ま、そもそも水を買うなんて時代じゃなかったけど←え?古すぎ?)、10ヶ月の赤ちゃんにペプシをあげる無謀さには怒りを覚えた。

もしかして、さっき赤ちゃんがご機嫌だったのは、ペプシに含まれていた糖分で血糖値が上がって興奮状態になったシュガーハイだったかもしれないって思ったら今度は怖くなった。

10ヶ月の赤ちゃんが、今、当たり前にソーダを飲んでいる。彼女のこれからはどうなるのか、余計なお世話だけど不安で店を後にしたのは言うまでもない。
[PR]
by ConnieWest | 2006-10-03 18:00 | Life in America
ベジタリアン
b0058765_834921.jpg

私の通っている短大で見かけたベジタリアンになるためのスタートキットの広告。アメリカはハンバーガーとホットドックの国だと思われがちだけど、ここカリフォルニアではベジタリアンである事は珍しくもなんともない。

先日娘の友達が遊びに来た際に、夕食を出す事になったのだけど、その中の一人はベジタリアンだったと言う事が、食事の支度をしてから発覚した(って言うか、娘とメニューに付いて話し合ったのに!娘、業務連絡忘れずに!)。

親がベジタリアンの場合、子供もベジタリアンになる場合が多いけれど、この娘の友達の場合、13歳の彼女が肉や魚を食べると動物虐待になるからと、自らベジタリアンになる事を決めたらしい。ちなみに、その親はベジタリアンでもなんでもない。

私は日本で、お茶碗の米粒を一つも残さずにいただく事が、お米を作ってくれたお百姓さんへの感謝となると教えられ、また肉の場合は、それをキレイにいただく事で家畜が、その命を人間に与えてくれた事に対して報われると教えられて来た。その思想をアメリカ生まれ、アメリカ育ちの夫に話すと、魚をきれいに食べたとしても、魚がハッピーかどうかは分からないと言う(ちなみに彼も私もベジタリアンではない)。

人それぞれの食生活や、食文化があるので、それぞれの趣旨や選択を尊重するけれど、数ヶ月前に高校を出て、親元を離れたばかりの吸収力や脳が柔軟な若い子供達がいるような学校で、動物虐待だからベジタリアンになりましょうって広告はセンセーショナルかもしれないなぁと感じさせられた。

b0058765_841191.jpg

それに、こんな感じで何も考えてない時に、訴えて来るんだもん(笑)。


[PR]
by ConnieWest | 2006-10-02 16:43 | College Life